勃起でお悩みの方へ
この手紙はあなた様の勃起力アップに大きなヒントを与えるかもしれません。
「もう5年もセックスしていない! ああこれで人生が終わりか!」
「ここ1年、3ヶ月に1回しかセックスしていない!」
「挿入してもすぐ萎えてしまう!」
大変です。 勃起で悩んでいる人がここ数年、増えてきています。 50歳半ばを過ぎた人以外も深刻に悩んでいる人
が増えているそうです。
そこで、あなた様に秘密のチェック方法をお教えします。
夜寝る前に、あなたのものに切手を巻きつけて寝てみてください。
切手を数枚巻きつけてみてください。
元気な人は一晩に数回は勃起しています。朝立ちはまさにその最後の勃起です。
この現象があったなら、朝起きた時にミシン目が破れているでしょう。
おはようございます。 如何でしたでしょうか?
誰にも言いえませんからご安心ください。
●勃起のメカニズムはこんな風になっています。
@性的な興奮→脳に伝達
A脳→ペニスに勃起の信号を送信 「ビービ ビー」
すると、ペニス周辺の筋肉は自動的に血管を広げる。
B大量の血液→ペニスの「海綿体」 洪水のように「ドドー」っと勢い良く→勃起
Cペニス内の静脈の弁が閉じる。 「バタン」
そうすると、ペニスに流れ込んだ血液が外に出なくなります。
これによって勃起が持続する。
ここが重要です!!海綿体に流れ込む血液の量がある一定以上の量が必要!!
もしも、一定量に満たない場合、勃起したとしても固くならず、満足できる状態を長く保てません。
勃起は、ペニス内部の海綿体の毛細血管に一定以上の血液が流れこむとが必要条件なのです。
勃起を維持できる人は、脳から指令が出たら、毛細血管にすばやく血液が流れる体を持った人と言え
ますよね。
●じゃあ、どうして勃起を持続出来なくなってしまうのか?
海綿体に流れ込む血液の量がある一定量以上になっていないからですよね。
それは、
1)血液が濃く、ネバネバになっている
2)動脈硬化、または、血管がぼろぼろになりかけている
3)ストレス・・・により
順を追って、説明していきましょう!
●勃起に至らない、海綿体に流れ込む血液の量が不足するのはこういうことでした!
1)私達の毛細血管は、非常に細い! たったの100分の1ミリ。
もしも、あなたの血液が濃くて、粘っこかったとしたら・・・
イザという時、ペニスの海綿体に、一定以上、血液が集まりません。
それは、まさに「食生活」に関係しているのです。
ファミリーレストランをはじめ、ファーストフード等の外食。
これには、食品添加物が多く含まれています。
スナック菓子、レトルト食品などには、ナトリウムが非常に多く含まれています。
ラーメンやうどん、ご飯、砂糖等炭水化物の摂り過ぎは、余分に中性脂肪を溜め込みます。
「動物性の脂肪」は体内の常温では、溶けません。 体内に蓄積されます。
また、脂肪代謝ではなく、糖代謝の体質の人も要注意です!!
「ちょっと走っただけで、息切れ!」
「ちょっと運動すると、心拍数が上がり、翌日筋肉痛!」
そんな人は脂肪代謝ではなく、糖代謝になっているはず。
2) 濃くて粘り気の多い血液は、活性酸素によって酸化されがち。
それによって、悪玉コレステロールが血管にたまってきます。
これを取る善玉コレステロールが不足すると、血管はますますふさがれてしまいます。
更に、血管の弾力性が失われ、もろく傷つきやすい血管になります。
想像してみてください。
ホースにきれいな水を通すとスムースに流れ、ホースも痛みません。
でも、毎回、泥水を通すと、流れにくくなって、ホースも痛んできます。
血管も同じことが言えるのです。
動脈硬化。
体内のいたるところで動脈硬化が進んだ人は、大切なペニスに血が集まらないのは当然。
3) 現代人はストレスと有害物質の中で生活しています。
有害物質の多い空気の中で、仕事・対人関係のストレスは、血中の脂肪を酸化させたり、血管を 痛めつけがち。
その傷口に酸化されたコレステロールがたまるので、セックスに支障をきたすことは当然。
あなたなら、一体どうしますか?・・・なんとかしてくれー
|